尻フェチ

私の肉体が、私を裏切る──夫への愛情とは裏腹に、間男との逢瀬に溺れる5人の人妻たち。村長の家で、隣家で、小さな薬局で、民宿で、スナックで──寂れた田舎に、嬌声だけが鳴り響く。サークル「糖質過多ぱると」より、DL同人販売サイトにて収録作合計10万DL超えの人妻NTR傑作群がついに書籍化！NTR界の寵児・只野めざしが贈る、ジーオーティー1st単行本！後日談描き下ろし漫画を計10P収録！ゲストイラスト3P付き！----------------------【収録作品】「夏・田舎帰りのお手伝い」東京での仕事がうまくいかず、夫と共に帰郷した田村さち。仕事のない辺鄙な村で、村長宅の家政婦として働くことになるが……「秋・田舎帰りのお手伝い」家政婦先でのセクハラに悩むさち。家政婦を辞めたいと思うものの、仕事を見つけられない夫のため、村長との肉体関係を続けてしまう……「田舎帰りのお手伝い その後の日常」描き下ろし後日談「雪国の溶熱 〜昼下がりの無防備人妻を抱く〜」雪国で暮らす人妻・飯田は、雪かきに戸惑っていた。近所の西村に助けられたことをきっかけに、彼の家で朝食を共にすることに。家でダウンを脱いだ飯田はタンクトップの薄着姿。無防備な彼女に西村はたまらなくなり……「田舎の子宝托卵相談所」名家・唐橋家に嫁いだ沙和は、妊娠できずに焦っていた。そんな中、藁にもすがる思いで訪れたのは、小さな薬局だった。その薬局で、子宝に恵まれるため、沙和は怪しげな治療を受け……「田舎の子宝托卵相談所 その後の日常」描き下ろし後日談「田舎の民宿に泊まってみた 人妻コスパ最強！」田舎で民宿を営む夫婦は、客不足に悩んでいた。そこに●ouTuberのタカシンが現れ、妻は丁寧なマッサージで対応し……「入院費の肩代わり 〜叔父経営・田舎のスナック雇われママ〜」夫の入院費を叔父に肩代わりしてもらったみのり。代わりに叔父が経営するスナックでママとして働くことになったが、入院費の対価はそれだけでは済まなかった。スナックの閉店後、叔父は酔ったみのりの胸を揉み……「ゲストイラスト」ねどころみつき・あすぜむ・あらくれによる豪華ゲストイラスト

ワケあり雌（オンナ）は淫らに喘ぐ─大人気同人シリーズ三作品を収録した綾枷ちよこGOT3rd単行本が満を持して発売！！ とあるきっかけで万●きがバレてしまった人妻たちを描いた「私が万●きした理由を聞いてください」再婚相手の息子との愛憎劇を描いた、「再婚相手の息子は昔、私を●したあの子でした」パパ活に勤しむ委員長の末路を描いた、「地味系委員長はオカネがない！」の3シリーズを完全収録！！さらに単行本でしか読むことの出来ない描き下ろし6P漫画、「地味系委員長はオカネがない！After」も収録♪身も心も支配され、肉欲に溺れる女たちから目が離せない！ 【収録作品】☆私が万●きした理由を聞いてください 佐藤菜々美の場合人妻の菜々美は夫から料理を褒められることが嬉しくて、出来心からスーパーで万●きしてしまう日々を送っていた。そんなある日店長にバレてしまい、万引きの事実を盾に支配される日々が始まる─。 ☆私が万●きした理由を聞いてください 佐藤あゆみの場合教師夫婦の妻、あゆみは夫から可愛い恰好をしてほしいと言われたことがきっかけで衣料品を万●きしてしまう。しかし、生徒の保護者でもある店長にバレてしまい、万●きを口外しないことを条件に二人はホテルに。罪悪感と嫌悪感の中、あゆみは盗もうとした服を着たまま弄ばれる─。 ☆私が万●きした理由を聞いてください 古森あみの場合 教え子であるあみが学生時代同様、万●きしようとしている現場に遭遇した主人公。されるがまま家まで招かれたのだが、表札には昔とは違う名字が記されていた。元教え子であり、人妻。2つの背徳感の中、あみとの行為が始まる。 ☆再婚相手の息子は昔、私を●したあの子でした 家庭教師の教え子から襲われたことが原因で、セックスレスになり離婚した祐実。数年後バツイチ男性と再婚することになったのだが、紹介された息子はトラウマ相手のあの子だった。お酒に酔って眠ってしまった婚約者の隣で祐実は無理やり身体を貪られていく─。 ☆地味系委員長はオカネがない！委員長は地味だから…という理由で好きな男の子に振られてしまった菜奈。可愛くなりたい願望が生まれたものの、バイト禁止であったため、お小遣い欲しさにパパ活に手を出してしまう。順調そうに見えたが、セクハラで噂される先生とマッチングしてしまい─…。

これからは毎日ヤりまくって…僕のチ〇コなしじゃ生きられなくしてやる！ーー姉と僕が日常的にセックスしてることを知ってから家に帰ってこなくなった母が、姉が進学のために家を出た後から急に帰ってくるように。厳しい母のことを苦手に思っている僕は、気まずい日々を送っていた。そんな中、最近何故か母がリビングでヨガをするようになって…むちむちとした尻をこちらに見せるように体をほぐす母に、思わず誘っているのか？と考えてしまうが、帰省の際に自分とセックスすることを楽しみにしている姉の存在を思い出し必死に耐える！しかし、ある日母から「マッサージお願い」と頼まれ、恐る恐る彼女の体に触れる。次第に母自身がいやらしい方法に持っていきたがっていることに気が付いて…「ねぇ教えて母さん、マッサージで僕に抱いてもらえなかったら次どんな方法考えてたの？」恥ずかしそうに頬を赤く染める母の耳元で追い詰めるように囁く。普段高圧的な母親の瞳に涙をためながら喘ぐ姿に僕はどんどん興奮して…